セキュリティ診断サービスのイメージ

セキュリティ診断サービス

Webアプリケーション・プラットフォームが危険な設定や脆弱性を含んだバージョンのまま稼働してないかなどを検査することによって、システムの安全性を向上します。

また、セキュリティインシデントに発展する入り口として最も多い「メール」について、メール演習サービスを用意しています。

標的型攻撃メール演習サービス

疑似的な標的型メールを対象となる従業員に送り、それを受信した従業員が添付ファイルを開封したかどうかを調査することにより、従業員の的確な知識と判断能力を向上させ、実際の攻撃への耐性を養うことを目的とするサービスです。

脆弱性診断サービス

お客様がご利用されているシステム(インフラやWebアプリケーション)に対して、システムに内在する脆弱性を様々な手法で調査します。
調査によって検出された問題に対して、解決策をご提案します。

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